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家族と一緒に成長する、無垢の手づくり家具

茨城県水戸市とつくば市に店舗を構える「頑固おやじ」は、20年ほど前から、無垢の木を使ったこだわりの家具を取り扱っています。それはどうして?代表取締役の大原康宏さんにお話を伺いました。

株式会社駿河屋 代表取締役
大原 康宏さん
家具の卸売業を経て、手づくり家具の店「頑固おやじ」を始める。現在では、家具のみにとどまらず、オリジナルキッチンや住宅のプロデュースも手掛けている。

百年かけて、育った木だから。

クルール編集室*どうして手づくり家具を手がけることになったのですか?

大原社長*20年ほど前、私たちは家具の卸売を営んでいました。メーカーに安価な家具を大量につくってもらい、売っていたのです。そんな頃、ある人に何気なく「今日、1万円のタンスが1,000本注文があったんだよ」と話したところ、「どのくらいの森が消えてしまうの?」と悲しそうに尋ねられたんです。ハッとした瞬間でしたね。

クルール編集室*え?それはなぜでしょう?

大原社長*森の木について改めて考えたんですね。家具をつくるために使われる木は、樹齢百年は必要です。私たちよりも長い年月を生きてきた木を使い、家具はつくられています。それなのに、次々と新しい家具をつくり、買い替えることが豊かな暮らしなのだろうか…?そう気付いたんですよ。

このテーブルは、家族です。

クルール編集室*真剣に「木」に向き合い始めたんですね。

大原社長*そうです。そこから、頑固おやじの挑戦は始まったんです。無垢の木を使った家具を取り扱うようになり、多くの優れた家具職人さんとの出会いがあり、「自分が思い描いていたものはこれだ!」と感じる家具との出会いもありました。

クルール編集室*「これだ!」と思う家具は、実際に使う方にとっても「出会い」ですよね。

大原社長*ええ、その頃こんなことがありました。私たちが販売した無垢のテーブルの修復を頼まれたのですが、無事に直してお届けした際、お客さまから「ありがとう!このテーブルは家族なの」と言っていただいたんです。その言葉は、今も頑固おやじの基本です。家具は家族と同じなんです。私たちは、ずっと一緒に生活する「家族」をお届けしているんですよ。

 自分たちが良いと思ったものだけを。

クルール編集室*素敵なお話ですね~。そこから、「こだわりの家具なら、頑固おやじ」と言われる現在につながっていくのですね。

大原社長*頑固おやじの家具は、「個性的」と言われることもあります。でも、それは「せっかく足を運んでもらうのに、どこにでもある家具をお見せしては申し訳ない」という強い気持ちからなんです。ただの個性的な家具ではなく、デザインも素材もつくり方も、「これなら自信を持っておすすめできる」と納得した家具だけを、私たちはおすすめしたいのです。すぐに捨ててしまう家具ではなく、親から子へ、世代を通じて受け継いでいく家具をお届けすることが私たちのモットー。私たちの家具で、皆さまの毎日を心豊かなものにしたいですね。

クルール編集室*ありがとうございました!

手づくり家具と雑貨の店
頑固おやじ

無垢の木でつくる手づくりのテーブルやイス、キッチンなど、家族とともに成長する家具を販売する茨城県の家具店。

手づくり家具と雑貨の店 頑固おやじ
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